“ミステリーの女王”山村美紗氏の長女として生まれ、女優→マルサの女→主婦→女優と激動の人生を送り、65歳にして小説家デビュー!THE CHANGEしつづける山村紅葉、最大のTHE CHANGEは————!?【第3回/全3回】
ミステリー作家・山村美紗の長女として生まれ、早稲田大学在学中に山村美紗原作のドラマ『燃えた花嫁』の花嫁役で女優デビュー。大学卒業後は国税局でいわゆる〝マルサの女〟として働き、26歳の時に結婚退職して女優に復帰。そして65歳で小説家デビューと、波瀾万丈な山村紅葉の人生だが、自身が考えるもっとも大きなTHE CHANGEは、どのタイミングだったのだろう?
「うーん、どこなのかな……そう、33歳の時、夫と一緒にニューヨークへ行ったことですね。いろんな意味で、あの経験がなかったらいまの私はいないと思うから」