FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が、この夏、映画単独初主演に挑戦した。その映画『だぁれかさんとアソぼ?』(2026年7月24日公開)は、『呪怨』シリーズの清水崇監督による学園ホラー。怖がりな彼女が“かわいさ”を封印して挑んだ主演作の舞台裏と、これまで切り開いてきたTHE CHANGEを聞いた。【第3回/全3回】
昨年末のNHK紅白歌合戦初出場、今年2月の東京ドーム単独公演、そしてファンに会いに行くために行ったファンクラブツアー、メンバーそれぞれの活動と、時代のアイコンになったFRUITS ZIPPERは、とにかく忙しい。そんな日々でも上を目指していけるチームワークと、マインドを明かしてくれた。
「私たちは普段、ワチャワチャしていますが、メンバーや関わってくれるスタッフさんと一緒に、目標をガッツリ話し合う時間をすごく大事にしています。2年目でレコード大賞最優秀新人賞を獲ったときにも、“今年はレコ大新人賞を獲る!”って目標を決めていましたし、去年の紅白もそうやって1年かけて叶(かな)えました。(中川)社長もプロデューサーのように戦略を考えてくれるので、毎年ハッキリとした目標があるのがありがたいですし、私たちも燃えます」