「誰かに否定されたとしても、変化することは悪いことじゃない」そう思えるようになったきっかけとは
そして、応援してくれる人々の存在が大きな支えだと語る。いま現在の最も大きな挑戦は、3度目となる舞台『キュー』だ。
「たぶん、相当大変な挑戦になると思います。でもわたしは、数パーセントでも可能性が見いだせるのなら、やりたい。興味をひかれるもの、やりたいと思ったことは、どんどん取り入れたいと思っているし、たとえそれで、自分の価値観が変わったとしても、後悔はありません」
変わることは怖くない──そう思うようになったのは、きっかけがあったという。
「誰かに自分の言葉や存在を否定されることってあるじゃないですか。そういうときってすごく落ち込むんですけど、“人は、人との関わりの中で自分の存在価値を感じるものなんだよ”と、ある方から教えてもらったんです」