途切れないヒロインオファーの裏で抱える重圧「プレッシャーを感じる余裕がないほど時間に追われています」

 今作はW主演だが、スクリーンデビュー2年目からほぼ毎作品、主演、W主演の映画作品が現在まで続く。昨年は『隣のステラ』(FANTASTICS from EXILE TRIBE八木勇征さんとのW主演)と『お嬢と番犬くん』(SixTONESジェシーさんとのW主演)で主演を務めたが、プレッシャーはないのだろうか。

「プレッシャーというか、緊張はします。作品に入る前がいちばん緊張するかもしれないですね。撮影に入ってしまえばやるしかないし、毎日毎日、朝から晩まで撮影の日々なので、プレッシャーや緊張感を感じる余裕がなくなるというか、時間に追われています」

福本莉子 撮影/松島豊 ヘアメイク/伏屋陽子 スタイリング/Lim Lean Lee

ーー今回も緊張感がありましたか?

「ありました。花森さんは、複雑な問題を抱えながらも、すごく天真爛漫で。いままで演じてきたキャラクターの中でも“ただ明るいだけじゃない”という側面が強く、その二面性がすごく難しいなと思いました」