国民的アイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、俳優やタレント、モデルとして八面六臂の活躍を続ける与田祐希さん。
最近ではその「オトナカワイイ」魅力がSNSなどでも話題になっている彼女が、テレ東ほかで放送中のドラマNEXT『溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~』(毎週水曜深夜24時30分〜)で主演を務めている。
王道ラブコメディへの初挑戦は、彼女にとって女優としての大きな「CHANGE(転機)」となった。第1回は、ドラマの魅力やコミカルな撮影裏話に迫る!【第1回/全4回】
オトナカワイイ──最近、与田さんはそう評されることもあるが、実際に会ってみると、ふんわりとした柔らかい雰囲気の中に芯の強さを持ち合わせており、まさにその言葉がピッタリだと感じられた。
「女の子は誰もが気になる内容」乃木坂46卒業から1年8か月、オトナカワイイ彼女が挑む“初ラブコメ”
そんな与田さんが主演を務めるのが、ドラマ『溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~』。与田さん演じるヒロイン・白井桜が、片想いをする職場の同僚・綿貫圭介にとっての“都合のいい女”から“本命昇格”を目指して奮闘するラブコメディだ。
「お話をいただいたときに、シンプルに面白そうだなと思いました。タイトルもキャッチーで、女の子は誰もが気になる内容なんじゃないかと。私自身も気になりましたし、コミカルなシーンも多そうだったので、楽しい撮影できそうだなってワクワクしました」
これまでもさまざまな作品に出演してきた彼女だが、王道のラブコメディは今回が初挑戦となる。
「最初は少し緊張するかと思ってましたが、現場に入ったらすごく楽しかったです。完成した第1話を見たときは、この作品をやれて本当によかったなって思いました。心に残る作品になりました」
演じる白井桜は、市役所の住民課で働くOLだ。
「桜はすごく真っすぐで可愛い女の子ですが、感情の起伏がけっこう激しいんです。私自身はわりとフラットで、私生活でも喜怒哀楽が出ることはあまりないタイプなので(笑)。自分にはない可愛さを持っていて、羨ましいなって思いましたね」
第2話では風邪を引いた圭介を介抱するシーンもあり、母性も感じられるキャラクターだ。 「そうですよね。いい女って感じですよね(笑)」と与田さんもほほ笑む。
──桜はこれまでも男性と付き合ったことがある……というのは劇中のセリフでもありましたが、総じていうと男運が悪いのかなって思ったのですが…。
「男運が悪いというか…そういう人を好きになってしまうというか、好きになったら止められないというか。ドラマには他にも男の子が出てくるんですけど、私だったらそっちを選ぶかな……って思ったりもして(笑)」