デビュー作『ションベン・ライダー』から丸40年をまわった俳優・永瀬正敏。製作国や、作品の規模に捉われずに作品を重ねてきた。一見クールに映るその内側に、熱い青の炎を燃やし続けているような永瀬さんのTHE CHANGEとはーー。【第3回/全4回】 最初に企画が立ち上がってから、実に27年の時を経て新たに作られ、完成し、公開を迎えた映画『箱男』。27年前も、いまも、永瀬さんがまず行ったのは、主人公の“わたし”が入り、世界を覗くことになる、<段ボールの箱>に、実際に入ってみることだった。「今回も、衣装合わせの前から箱を借りて入っていました。意外とキツイんですよ。微妙なところに覗き窓が付いてるから、…
- 27年前よりも時代としての理解度が近くなった
- 【画像】永瀬正敏『箱男』圧倒的な表現力で原作の世界観を体現
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