あるときは、“鎌倉殿”を支える13人のひとり。あるときは“聖まごころ病院”看護師の父親。またあるときは、“寅ちゃん”と対立する、家事審判所の所長……。その正体は、創立45周年を迎える劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下、SET)で、歌って踊ってアクションする俳優・野添義弘である。長きにわたって、劇団と映像の世界で作品を支えてきた彼のTHE CHANGEとは──。【第1回/全5回】 野添がSET(エスイーティー)の一員となったのは、24歳のとき。以来43年間、劇団の舞台に立ち続け、映画やドラマに欠かせないバイプレーヤーとして活躍している。しかし本人は、キャリアを振り返ってこう言う。「…
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