コミカル、クール、ニヒル……阿部寛といえば、どんな役も絵になるトップ俳優だ。今秋、阿部が挑むのは、ネットの炎上によって無実の罪を着せられるサラリーマンの逃避行。モデルから転身し、役者の道に“覚悟の半生”を投じてきた阿部寛のTHE CHANGEとは──。【第2回/全3回】「20代は、演技で評価されるということがなかったですね。身長が189センチあるからって、背が高くてカッコつけた役しかこなかったです」 最新の主演映画『俺ではない炎上』で殺人犯の濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せられ、ネットユーザーの追跡から逃げ回る中年男性・山縣泰介を感情むき出しで演じた阿部寛。いまでこそモデル出身の俳優は珍しくないが、…
- すぐスランプに「モデルとしての人気も下がってきて、仕事がなくなっていったんです」
- 健さんを眺めるだけ「現場でどう振る舞っていて、どんなオーラがあるんだろう」
- 【画像】映画『俺ではない炎上』で主演を務める阿部寛の“一生の宝”となった「工事人A」役で出演した高倉健主演作