3回のオリンピックを経験し、2001年の世界陸上ではスプリント種目の世界大会で日本人として初のメダルを獲得した為末大。競技への思考の深さから「走る哲学者」と称され、現役を引退してからはスポーツに関してのさまざまな提言で、たびたび話題になっている。スポーツに向き合ってきたその人生には、どんな「CHANGE」があったのだろうか。【第4回/全5回】 為末大さんは2012年のロンドンオリンピック出場を目指していたが、同年に開催された日本選手権を最後に、現役を引退した。オリンピックには3回出場、世界陸上で銅メダルを2回獲得。成績的にも恵まれた競技人生だったが、家族の影響がまた大きかったという。為末「家…
- 「淡々とした母親のありがたさ」
- 妻に導かれた哲学的思考
- 体が動くにまかせていい
- 【画像】豊かな表情と身振りであらゆることを説明してくれる為末大さん
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