日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始め、01年『MASK DE 41』(村本天志監督)で脚本家デビューを果たした足立紳。現在、監督作である最新映画『Good Luck』が公開中の足立監督の、作品作りにおける「THE CHANGE」とはーー。【第1回/全2回】「親の影響で映画が好きで、小学生の高学年の頃、テレビで洋画劇場をよく見ていたんですよ。番組の冒頭と最後に、淀川長治さん、荻昌弘さん、水野晴郎さん……といった映画評論家の方たちが、放送される映画の解説をしていましたよね。その方たちを見て、“映画を観て、しゃべっているだけでお金がもらえ…
- 今でも面白いものを書けているのか、自信はない
- 【画像】「『百円の恋』の頃の僕自身の迷いも脚本に込めました」最新映画『Good Luck』を語る足立紳さん