舞台『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』、ドラマ『人事の人見』(フジテレビ系)で注目を集めた「鈴木保奈美×冨坂友」のタッグによる、待望の新作舞台『汗が目に入っただけ』の上演が決まった。【第4回/全5回】
20代から次々に大ヒットドラマに出演、テレビドラマを中心にそのキャリアを重ねてきた鈴木さんだが、妊娠・出産を機に、2000年ごろから俳優業をいったんセーブ。その後、2011年に、大河ドラマ『江~姫たちの戦国』(NHK)で俳優復帰し、2017年には「部活」と称して、俳優仲間とともに演劇を学ぶワークショップも始めるなど、精力的に活動を加速する。そんな現在の行動力の源は、どこにあるのだろうか。
「ひとつは、“いつか”ではなく、(そのとき)行動していこうと思うようになったというのは大きいと思います。それはお仕事に限らず、日常のことでもそうなのですが、たとえば“今度ごはん食べに行こうね”と言っても、“今度”なんて言っているうちに、そのまま果たされずに終わってしまう」