「落ち込んだりもしてます」第一線で走り続けながらも、感じている心境の変化
「そういう家族関係が、お葬式という場でどうなるか。明るく楽しい感じなので、幽霊役が嫌だということもないですし、逆に幽霊だからこそ何でもできるなっていう感じで、いまから想像が膨らんでいます。
新しいタイプのお芝居になると思いますし、映像で見る作品では体験できないものをお届けできると思っていますので、それを目撃しに来ていただければと思います」
新たな挑戦に期待を高め、生き生きと新作について語る鈴木さん。現在、仕事やプライベートで大事にされていることや信念をうかがった。
「あんまりそういうちゃんとしたものがない人なんですよ(笑)。本当に周りに流されますし、ブレブレですし、いつもクヨクヨしてますし、“うまくできなかった”、“失言した”、“ダサかったな”って、けっこう落ち込んだりもしてます。全然そういう“信念”みたいなしっかりしたものはない人間なんです」
そんな中でも、ここ最近変化してきたことがあるという。
「そういうダメな自分を“ダメだな”ってクヨクヨしていたのが、最近は“自分ってこういうダメなところがあるんだよな”って、ちょっと受け入れられるようになってきた今日この頃、という感じなんです(笑)」