先輩俳優たちにならって……「ぼく自身、100歳になっても動けるんじゃないかな」
そして、そんな老人を演じることで、自分自身の老いについても考えたという。
「先輩の俳優の方々は、みなさん本当にお元気なんです。それはもちろん、日々のケアをしっかりやっていらっしゃることもあるけれど、根っこを支えているのは“心”だと思うんです」
だから、老人も“心”が彼を動かし続けているのだと思いながら、演じていたという。
「ぼく自身、100歳になっても動けるんじゃないかな、と。甘い考えなのかもしれませんが、45歳のいまは思っています。また……、老人メイクを施してもらった自分の顔は、ぼくのおじいちゃんにそっくりでした(笑)」
■作品情報
映画『脛擦りの森』
2026年4月10日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
監督・脚本:渡辺一貴
出演:高橋一生、蒼戸虹子、黒崎煌代
公式サイト:https://synca.jp/sunekosuri/