『科捜研の女』(テレビ朝日系)の土門薫役や、『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)の大岩純一役など、長年にわたり多数の刑事ドラマ・サスペンスを牽引し、「連ドラの鉄人」とも呼ばれる俳優・内藤剛志(69)。彼が役を生きる上で貫き続ける哲学の原点には、デビュー作『ヒポクラテスたち』のメガホンを取った大森一樹監督から受けた“強烈な洗礼”があった。名優・内藤剛志のTHE CHANGEとは――。【第1回/全2回】 俺にとって、俳優としての本当の意味での入り口は、1980年の映画『ヒポクラテスたち』です。 それ以前からテレビには出ていたけれど、大きな役という意味では、あれが初めてプロの世界にちゃんと立てた作品。監督は大森一…
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