『科捜研の女』(テレビ朝日系)の土門薫役や、『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)の大岩純一役など、長年にわたり多数の刑事ドラマ・サスペンスを牽引し、「連ドラの鉄人」とも呼ばれる俳優・内藤剛志(69)。近年、長寿シリーズが次々と大きな区切りを迎える中、彼が役を引き受ける際に貫く「正義の味方」としての美学と、大森一樹監督の遺志を継ぐ最新映画への熱い思いを聞いた。名優・内藤剛志のTHE CHANGEとは――。【第2回/全2回】 だけど、逆のことも言えるんです。俺は『科捜研の女』シリーズの土門薫を「自分ではない誰か」としてゼロから作るんじゃなくて、「俺が土門ならどうするか」で考えます。 誰かに詰め寄って何かを言…
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