1993年、『ソナチネ』(北野武監督)で鮮烈な映画デビューを果たし、以降『模倣犯』でのブルーリボン賞助演男優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞してきた津田寛治(60)。日本映画界に欠かせない名バイプレーヤーとして走り続ける彼が、3月28日公開の最新主演作『津田寛治に撮休はない』では本人役で、現実と虚構が入り交じる不思議な世界に挑む。18歳での決死の上京から、北野武監督への直談判、そして恩人・大杉漣さんとの知られざる絆まで。常に第一線を走り続ける津田寛治の、熱き“THE CHANGE”に迫るーー。【第2回/全2回】 北野武監督の『ソナチネ』で、僕は女性客をナンパするウエイターの役でした。セリフはテ…
- 「親代わりのことはしないと言いながら、本当は親以上のことをしてくれた」
- 「出演の数をこなすことと映画に対する思いは比例しない。だけど、数をこなさないと生活できないという現実がある」
- 【画像】この姿はリアル?それともフィクション?現実と虚構が混ざった不思議な物語…映画『津田寛治に撮休はない』