「劇団朱雀」3年ぶりの公演『OMIAKASHI』を控えた早乙女太一さん。二代目座長として、演出家として、今作に挑む思いを聞いた。また、4歳から積み重ねてきた大衆演劇の道のりは平坦ではなく、「大衆演劇は好きじゃなかった」と当時を振り返りはっきりと語る。その思いから現在へ至る「THE CHANGE」には、いったい何があったのか。そして、いま大事にしている思いとは。率直な言葉がまっすぐに届く。【第5回/全6回】

早乙女太一 撮影/有坂政晴 ヘアメイク/Aya Iwasawa スタイリスト/TAKAFUMI YAO

「劇団朱雀」の二代目座長として、さらにはドラマ、映画の存在感あふれるプレイヤーとして、幅広い活動を続ける早乙女さん。忙しい中でのリフレッシュ方法を伺った。

「身近なことで言うと、食事ですね。食べることが好きなので、おいしいお店が遠くであっても、食べに行っちゃいます。さらに行動範囲が広がると、それが旅行になったりするんですけど、そこまでいかないにしても、おいしいものは日々探していますね(笑)」