「僕、がんになりました」 2017年12月、自身のブログで、多発性骨髄腫という血液がんで「余命3年」であることを公表した写真家・幡野広志。以来、彼のもとには大量の人生相談が届くようになり、それらと真摯に向き合った言葉をまとめた書籍『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)はベストセラーになり、この8月には『息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。』(ポプラ社)も刊行された。 死を間近に感じながら、写真家·文筆家として活動を続ける幡野さんの人生の転機、「THE CHANGE」とはなんだったのだろうかーー。【第4回/全5回】 2019年以降の幡野広志さんの日常を切り取った写真付きエッセイ『息子が…
- 自分の人生が変わったことで感じ方が変わった作品
- 親になると、ターミネーターと自分を重ねる
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