近年では映像作品への出演も目覚ましく、映画『新幹線大爆破』(Netflix)やドラマ『ミステリーと言う勿れ』(フジテレビ)、さらには実写版『モアナと伝説の海』でのマウイ役の吹き替えなど、歌舞伎の枠を越えたマルチな活躍を続ける尾上松也さん。5歳の初舞台から、確かな表現力で若手歌舞伎俳優陣の先頭を走り続けている。 ミステリー大作『八つ墓村』(2026年9月18日公開)では名探偵・金田一耕助を熱演している松也さん。劇中では「血筋や因習」に縛られた村の悲劇が描かれるが、松也さんご自身も400年続く「歌舞伎」という伝統を受け継ぐ立場にある。インタビュー最終回となる第3回では、アニメやゲームと融合する「新作歌舞伎」への果…
- 「いつか自分の手で新作を作れ」熱い激励が生んだ新作歌舞伎『刀剣乱舞』
- 「400年後には古典に…」新作に挑む義務と、先人たちの魂を受け継ぐための焦燥感
- 【動画】「歌舞伎界の名門の御曹司というわけではない」尾上松也が語る、人生のターニングポイント