自信がなかったバックショット「手で持ち上げるって、私が発明したポーズだと思うんです」
——いま、コンビニの雑誌コーナーに行けば、田中さんのグラビアの表紙がいつも並んでいますよね。間違いなく、令和のグラビアクイーン。
「すごくうれしいです。私はグラビアを見るのも好きなので、コンビニに行ったら必ず雑誌コーナーに寄るんです。私もこれからもう一皮むけた“田中美久”を見せていかなくてはいけないと思っています」
——HKT48の時代から、グラビアで活躍をされています。成長したなって思う部分はどんなところですか?
「やっぱりポージングですね。最初はどんなポーズをすればいいのか不安だったんです。このポーズって使ってもらえるのかなとか。そもそも、どんなポーズをすればいいのかわかんなくて。とにかくいろんなグラビアを見て、それを真似するって感じでしたが、ぎこちなさもありました。それが逆に良いって言ってもらえることもあったのですが、自分の中では、なんでこんな下手なんだろうって、ずっと悩んでいたんです。でも今は率先してポーズを提案できるようになりました」
——どんな提案をされたのですか?
「手でお尻を持ち上げるって、私が発明したポーズだと思うんです。今は他のグラビアの子もやってくれているんですよ。もともと私はバックショットに自信がなくて、どうやったらキレイに見せられるか、全身鏡で研究して考えたものでした」
——グラビアの歴史を変えたんですね。
「『田中美久ちゃんがやっていたポーズ』と言ってやってくれた子がいたらしくって、それはうれしかったですね」
つづく
田中美久(たなか・みく)
2001年9月12日生まれ。熊本県出身。身長151センチ。B型。愛称は「みくりん」。「令和のグラビアクイーン」と称されるほど、グラビア誌で表紙を飾るなど高い人気を誇る。2013年にアイドルグループ・HKT48の3期生としてデビュー。同期の矢吹奈子との「なこみく」コンビで人気を博し、グループの中心メンバーとして活躍。23年12月にグループを卒業し、ドラマやバラエティなど幅広く活動。女優として、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(23年・日本テレビ系)などに出演。現在放送中のドラマ『刑事、ふりだしに戻る』(テレ東系)に出演中。