「最近は人と会わなくなりました(笑)」セリフに追われる充実の日々と、今後の目標

——俳優として大活躍の山崎さんですが、オフの日は、どう過ごしていますか?

「最近は人と会わなくなりましたね(笑)。もともと出不精なところはあったんですけど、ありがたいことに、今は台本に追われていて、誰かとごはんに行っても、頭の中からセリフのこととかが抜けなくて(笑)」

——職業病ですね……。

「でも、そうしていたら体調を崩しがちになったこともあって、今はランニングやジムでの筋トレを始めました。体力をつけるために、極力歩くようにしたりとかもしています」

——『今は頑張りどき』と言うだけに、体力は大事ですよね。では最後の質問。今後、演じてみたいものはありますか?

「何かを演じたいというより、『山崎真実にこの役やらせたい!』って思われるようになりたいですね。だから、なんでもトライしていくのが目標です」

——たとえば、どんな?

「そうですね〜。そういえば私、色っぽい役をいただいたことがないんですよね(笑)。あれだけグラビアの仕事を何年もやってきたのに……」

——NGにしていたわけではないんですか!?

「私、NGなことないんですよ(笑)。個性的な役もやりたいですし、陰のある役でもセクシーな役でも、なんでもやります! 何をやってみても、絶対に自分の中で財産になるものはありますから、やらないという選択肢はないんです」

——お色気シーンも期待しちゃっていいですか?

「もちろんです(笑)」

山崎真実さんが主演を務める映画『軋み―KISHIMI―』は、愛知県シネマスコーレ
他にて全国順次公開。Ⓒハンドメイドビジョン

山崎真実(やまさき・まみ)
1985年9月20日生まれ、大阪府出身。2004年、ミスマガジン2004で読者特別賞を受賞して芸能界デビュー。06年に『轟轟戦隊ボウケンジャー』の悪役・風のシズカ役で準レギュラーとして出演し、以降は主にドラマや映画で俳優として活躍する。17年にはグラビアも本格的に復帰して、写真集の発売や写真展の開催などを積極的に展開。24年にグラビアモデルを卒業し、現在は俳優業に専念する。