デイヴ・ボイル監督「急に『忍者モノに興味はありますか?』と聞かれて」

 このNinjas旋風の立役者の一人であるボイルさんに人生のTHE CHANGEを問うと、「CHANGEは毎日あります」としつつ、『忍びの家 House of Ninjas』について言及する。

デイヴ・ボイル(以下、ボイル)「賀来さんと出会ったのもCHANGEのひとつです。共通の知り合いであるNetflixの社員さんが、賀来さんに会わせてくれて、仕事の機会を得たんです。急に『忍者モノに興味はありますか?』と聞かれて。それで初めて日本に住んで、まさかの展開になりましたが、振り返ってみると、そういうことがたくさんあったように思います」

デイヴ・ボイル 撮影/冨田望

ーー日本に住むのは初めてだったんですか!? 今日も通訳なしで取材していますが、驚きです。

賀来賢人(以下、賀来)「天才なんです、彼は。すごいんです。初めて会ったときは今のようには話せていなかった。でもいまは、僕よりも日本語が上手い(笑)」

ーー4年前からですよね?
賀来「そう。言語能力が異常に高いんだと思います」