デビュー52年を迎え、さらに勢いを増しているレジェンドバンドTHE ALFEE。活動休止も解散もせず音楽シーンを走り続け、4月17日には日本のロックバンドで初となる通算ライブ本数3000本を達成。8月12日には新曲『Crossroad-愛の免許返納-』をリリースするなど、古希を超えてなおCHANGEし続ける彼らの、最新の魅力に迫った。【第3回/全3回】
――直近のライブといえば、8月15、16日にKアリーナ横浜(神奈川県)にて、夏のイベントを開催。“コントなし宣言”がファンの間で話題になったようですが……!?
高見沢「ハハハ、ライブに行ったことがない方は、一体、何のことだろうって思うよね」
坂崎「そうそう、コントって何!?って(笑)」
高見沢「その分、曲を増やしていこうと思っています。見てのお楽しみですよ!もちろん秋ツアーではコントはやりますけど」
なぞかけができなかった高見沢の成長!? 春ツアーで披露した“笑点ボーイズ”の裏側
――春ツアーでは手の込んだコントが行われていましたよね?
坂崎「手の込んだ(笑)!? コンパクトではあったけど内容はなかなか……」
高見沢「2月に『笑点』(日本テレビ系)に出ましたから。(アンコールMCでは)“笑点ボーイズ”として、毎回毎回、謎解き(?)を……」
桜井「なぞかけ!!(笑)」
高見沢「そうそう、それなんだけど、パターンを考えたら“あ、こうやってやればいいのか!”と、意外とすぐ思いつきました。アルフィーの楽曲にちなんだり、地元の名物を出したりして」
坂崎「高見沢、はじめは全然できなかったんですよ。“違うよ、なぞかけってそういうんじゃないよ”って(笑)」
高見沢「なぞかけをまったく分かってなかった(笑)」
坂崎「“なぞかけって何?”って言ってたよな」
高見沢「昔からよくやってたんですよ。その場にあるものとかをお題に出して」
坂崎「やっと高見沢が、なぞかけができるように(笑)」
――その結果、「ジジイの恋愛とかけて、賞味期限切れのヨーグルトととく」という名作が!?
高見沢「ハハハ、あれ面白かったでしょ(笑)。そのこころは、“イケると思ってるのは自分だけ!”」