残り少ない高校生活の目標は「制服でいっぱい出かけておきたい」
──そんな高校生活もあと半年ほどとなりました。残り期間、何かやっておきたいことはありますか?
長浜:やばいやばい! 終わっちゃう(笑)。やっぱり高校生といえば制服だから、制服ディズニーとか、制服でいっぱい出かけておきたいです。卒業すると、制服ってコスプレになっちゃうので……(笑)。友達同士で海外旅行にも行きたいです。
高校生の武器って、やっぱり「高校生」と言えることだと思っていて。どこに行くにも何をするにも、とにかく「高校生」を打ち出せる。だから、今はいろんなところで「私まだ高校生なので!」ってアピールしているんですけど、それもあと半年か……。
メディアでも、今は「高校生の長浜広奈」と言ってもらえるけど、高校を卒業したらただの長浜広奈。今は自分が高校生だから来ているお仕事も多いから、その冠がなくなるのはすっごい不安です。
──現在18歳と成人を迎えましたが、まだ10代でもあります。これからどんな大人になりたいですか。
長浜:大人になったら、その場に合った発言をしないといけない場面もあると思うんです。でも、何か意見を求められた際に、本音ではないことだけを言う大人にはなりたくないと感じています。そういう人って、私から見ていてもわかるんですよね。「あ、気を遣われているな」と感じると、少し寂しくなります。
──長浜さんのような世代にとって、これからの社会はどうしていきたいですか?
長浜:まず、笑顔は大事ですよね。あとは、集団でいても、一人ひとりが自分の地位をもっていて、生活できるような社会がいいなと思います。
もちろん、人間って一人だけでは生きられないし、私もいっぱい人を頼って生きていこうと思っているんですけど、最近は“大人になると助けてくれる人も限られてくる”ということを痛感していて。
自分で身の回りのことをできるって、自分を大事にするということ。それをみんなができるようになれば、みんなで落ちていかず、一緒に上がっていけるというイメージです。
長浜さんを筆頭とする現在の10代なら、日本の将来も明るくしてくれそうだ。
【書籍情報】
『seju mania』
発売日:2026年9月14日
定価:3,542円(税込、紙・電子版共通)
著者:GROVE株式会社 タレントプロダクション seju
出版:角川春樹事務所

