最新作映画『RYUJI 竜二』では、主演・柳楽優弥演じるヤクザの竜二の妻役「まり子」を演じる
今回の映画とは、1983年に公開された『竜二』のリメイクとなる『RYUJI 竜二』。
『竜二』は、脚本・主演の金子正次が、映画の公開からわずか8日後に病のためこの世を去ったこともあり、伝説となっている名作である。
43年の時を経てリメイクされた本作で、主人公であるヤクザの竜二を演じるのは、柳楽優弥。川栄は、ヤクザの竜二が堅気になる決意を固めるきっかけになる、運命の女性・まり子を演じる。
「わたしは『竜二』という映画を存じ上げなかったのですが、熱狂的なファンの方が大勢いらっしゃる作品の、大切な役を、わたしにと言ってくださって、とても嬉しかったです」
出演が決まってからも、あえて前作は観なかった。
「観ちゃうと、どうしても影響を受けてしまうと思ったので、台本に描かれていること、水田伸生監督のイメージを大切に、川栄李奈の“まり子”を作りたいと思って」