「少しでも『あ、こういう考え方もあるんだな』とか、『こういう人生もあるんだな」って思ってもらえたら嬉しい」

「私は、誰かの言葉や考え方にすごく影響を受けてきました。だから、この『おもうがたび」が、誰かにとってのそういう本になったらいいなと思っています。これを読んでくださった方が、少しでも『あ、こういう考え方もあるんだな』とか、『こういう人生もあるんだな」って思ってもらえたら嬉しいですね」
 

宇賀なつみ 撮影/河村正和

 2026年に迎える40歳を、彼女は「人生の後半戦のスタート」と呼ぶ。「あと何度、この桜を見られるのだろう?」。人生の有限性を知るからこそ、彼女の足どりはさらに軽く、自由になっていく。愛車という「ガンダム」を乗りこなし、宇賀なつみの旅はこれからも力強く、そして美しく続いていくことだろう。

■書籍情報 『おもうがたび』
著者: 宇賀なつみ
発行所:株式会社 幻冬舎
発売日:2026年9月16日
定価:1,980円(本体1,800円+税)
内容:コロナ禍明けの3年間で国外27か所、国内13か所を巡った記録を綴る旅エッセイ第2弾。インドからカナダ、ルワンダまで、地球を舞台に自分と向き合った40篇に加え、撮り下ろしの「旅グラビア」も収録。人生の後半戦を面白く生きるヒントが詰まった一冊。