「なんでこの仕事してるんだろうって、自分でも不思議です」と言って前田敦子は笑う。AKB48で絶対的なエースとして君臨し、2012年にグループを卒業してからは、俳優として活躍を続けている前田さん。その「変わらない本質」と「迎えたTHE CHANGE」とはーー。【第2回/全5回】 2024年2月公開の映画『一月の声に歓びを刻め』は、『幼な子われらに生まれ』『Red』の三島有紀子監督が自身のオリジナル脚本で描く人間ドラマ。監督自身が幼い頃に経験した事件をモチーフに、前田さんを含む3人の主人公たちの姿を見つめていく。前田さんは、過去のトラウマから恋人とも触れ合うことができなかった女性・れいこを演じた…
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