『一橋桐子(76)の犯罪日記』(NHK総合)や『三千円の使いかた』(フジテレビ系)など、近年、作品のドラマ化が著しい小説家の原田ひ香さん。秘書勤務や専業主婦を経て、文章を書きはじめたのは、30代半ばのことだった。そんな原田さんのTHE CHENGEとは。【第3回/全5回】原田ひ香の「THE CHANGE」を最初から読む 今年3月に『定食屋「雑」』(双葉社)を上梓したばかりの小説家・原田ひ香さん。自分が丁寧に作った料理の夫の食べ方が許せず、その溝が離婚にまで発展した女性と、外国産の肉をすき焼きのタレで味付けするような、丁寧な女性にとっては大ざっぱに感じる定食屋のおかみの物語。 発売すぐに重版が決まり、…
- 自身の年齢を鑑みて”これが最後の勝負だな”と感じていた
- ”もう後がない”という焦りが小説家への道を開いた
- 当時はまだ珍しい「事故物件」の題材が大きな転機に
- きっかけは専業主婦のときに言われた夫のあの言葉
- 【画像】原田ひ香の大きな転機となった“事故物件”を題材にした作品「東京ロンダリング」
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