“漢”という言葉がこれほど似合う男はいないだろう。俳優・市原隼人。『WATER BOYS2』、『ROOKIES』といった学園ドラマでの熱いキャラが印象的な市原さんだが、近年では『鎌倉殿の13人』、『正直不動産』などではスマートで大人のキャラを好演している。そんな市原に「THE CHANGE」について聞いてみた。 俳優という仕事はつくづく損な商売だと思う。一回、印象付けられたキャラはそれ以降、その俳優の代名詞ともなり得る。だから筆者も、市原さん自身もこれまでの役の様な熱い人柄かと思っていた。しかし、実際、目の前に現れた市原さんは熱さを感じさせない。丁寧で穏やかなトーンで、時折どこか恥ずかしさを…
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