近年の主演作で言うと、映画『空白』やドラマ『俺のスカート、どこ行った?』など、重厚感のある難役からコメディまで、幅広い作品で独特な存在感を放つ古田新太(58)。今年で役者歴40年を迎え、先日は『第45回 松尾芸能賞』の優秀賞を受賞するなど一見、順風満帆にみえるが、ここまでの道のりに不安や迷いはなかったのだろうか。役者を志したきっかけやこれまでの道のり、「脇役でいい」と思った出会いなど、自身にとっての変化「THE CHANGE」を聞いた。【第1回/全5回】 取材部屋の一角。小上がりのようなスペースがあり、古田さんに座ってもらうと、一気に居酒屋感が漂う。以前、筆者が「三軒茶屋に行けば古田さんに会え…
- 迷いや不安は「なかった」
- 「“枯れた演技”とかやっているのかな」
- 【画像】古田新太さん出演・いのうえ歌舞伎『バサラオ』での姿
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