小説『孤狼の血』(KADOKAWA)、『最後の証人』(宝島社)をはじめとした佐方貞人シリーズ、『合理的にあり得ない』(講談社)といった作品がベストセラーの、作家・柚月裕子さん。ミステリーとしての面白さはもちろん、登場人物たちの生々しい生きざまや苦悩は、多くの読者を魅了してやまない。柚月さんが作家として体験した“THE CHANGE”について聞いてみた。【第3回/全4回】 いまの日本のミステリー小説界において、人気、実力ともにトップクラスを誇る作家の一人、柚月裕子さんの著書『朽ちないサクラ』(徳間書店)が、この度、実写映画化となった。主人公・県警広報職員の森口泉が、親友の変死事件の謎と、事件に…
- 作品作りからうかがえる“読者への思いやり”
- ■【画像】映画『朽ちないサクラ』で杉咲花が演じる森口泉のバディ・磯川俊一役の萩原利久さん
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