1955年、高校3年生でデビューして以来『へび少女』『まことちゃん』『漂流教室』など、数々の名作を残してきた楳図かずおさん。95年発表の『14歳』以来、長く休筆していたが、22年に開催された『楳図かずお大美術展』で、『わたしは真悟』の続編となる『ZOKU-SHINGO』を発表し、大きな反響を呼んだ。実に68年に及ぶ楳図さんの作家人生、その間にはどんな「CHANGE」があったのだろうか。【第2回/全5回】 小学5年生のとき、衝撃を受けた手塚治虫さんをシャットアウトし、自分の漫画を模索していた青年時代の楳図かずおさん。たどりついたのは、それまで誰も手掛けていなかったホラー漫画だった。「やっぱりス…
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