「自分が開けてきている感じがあるんです」昨年から感じている自身の変化
「さっき、リンクできない役はないと言いましたけど、僕の偏屈なところも全部わかってくれているマネージャーさんがいるので、合わない役は僕のところにまで届いてこないのかもしれません。一見、難しそうでもチャレンジできそうだと思うから、僕のところにまで持ってきてくれているのだと思います」
──8年前とは寛一郎さん自身が変化していて、演じられる役が広がっているということもあるのでは。それに、役とご自身との結び付け方もわかってきているから。
「そうですね。もちろん、それもあると思います」
──あらためて、寛一郎さんにとって“チェンジのときだ”と感じた瞬間や、出来事を教えていただけますか。
「チェンジとなると……。今かもしれません」
──今、ですか?
「自分が開けてきている感じがあるんです。去年から。本当にニッチで狭かった自分が、だんだんオープンに、広くなってきていて。だから変化“中”かな」