行き詰まったときは「目に見える形でアウトプットする」
実行したのは、文字にして書き出すこと。
「どうやらぼくは、目に見える形でアウトプットすると、それだけで気持ちが軽くなるみたいで、問題点を箇条書きにすると、ごちゃごちゃだった頭の中が整理されて、解決策が見えてくるんです。そうしたら、とりあえずやってみる。うまくいったら続けるし、ダメだったら次の手を考える。そんなことを繰り返しながら、今日までやってきたように思います」
関口メンディーのTHE CHANGEを語るうえで、グループの活動から個人の活動へと移行したことも避けては通れないと思うが、ひとりになる不安と期待は、どちらのほうが大きかったのだろう。
「ぼくが独立しようと思ったのは、所属していた事務所の居心地が良すぎるというのが、大きな理由でした。まるで実家にいるみたいで、このままここにいたら甘えっぱなしになる、実家を出てひとり暮らしをしないと、本当の意味で大人にはなれないぞ、と」