「この存在を絶対に守っていかなければいけないんだ」という確信が、自身を強くしてくれた

──新しい家族が増えたことが、それだけ大きかったのですね。

「これから何が起こるか分からないけれど、この存在を絶対に守っていかなければいけないんだ、という確信が生まれました。自分を強くしてくれた経験です」

──芸能のお仕事と家庭のバランスは、どのように両立していきましたか。

「僕の場合は“仕事より子ども”って、即決できました。“どんな仕事だろうが、子どもが大事に決まってるだろ”と、自然に思えたから、子どものために自分の何もかもを注いでいけるようになりました」

──具体的に、どのようにお子さんとの時間を過ごされてきたのでしょうか。

「子どもだけでなくその友達ともイベントをやったりだとか、釣りに連れて行ったりしました。30人くらいを連れて(笑)。“自分はこういう世界で仕事をしているけど、普通の父親なんだ”って気持ちでいたし、むしろこういう業界にいるからこそ、普通の父親をやるべきだと思ったんです」