「すぐに気づきました。“ソフィアだ!”と」現地で藤原紀香に声をかけた女性は一体──!?
生き生きとその思いを語る紀香さん。カンボジアでのエピソードを聞かせてくれた。
「コロナ禍が明けて、カンボジアに行ってきました。自身のNPOスマイルプリーズ世界子 ども基金で16年前に建てた学校へ。現地の足りない図書などを事前にリサーチし、プレゼントしに行ったところ、現地で一人の女性が、“私のこと覚えてますか?”と。すぐに気づきました。“ソフィアだ!”と」
「彼女は16年前、その学校の竣工式で、“日本の皆さんが建ててくれた この学校をきれいに掃除して、ここで勉強して、私は夢をかなえて先生になります!”と発表してくれた、ソフィアちゃんでした 。中学、高校へ行き、教職の免許を取って、“ここに戻って働いてます”と。こみあげるものがあり、抱き合いました。“日本の皆さんにありがとうって伝えてください”って言われましたし、本当にこういうことって、続けないとわからないことですし、とても嬉しかった。いま思い出しても鳥肌が立ちますし、たくさんの素敵な経験は、何ものにも変え難い私の元気につながるんです」