現在、テレ東ほかにて好評放送中の、かつてない「グルメ」×「不倫」のラブストーリー『一緒にごはんをたべるだけ』。本作でテレ東ドラマ初主演かつW主演を務めるのが、国民的アイドルグループ「ももいろクローバー」でサブリーダーとして活躍していた早見あかりさんだ。NHK朝ドラ『マッサン』(2014)をはじめ、多くのドラマや映画で確かな演技力を発揮してきた彼女も、16歳でのグループ卒業から早くも15年。来年でデビュー20年を迎える早見さんにとっての「CHANGE」を聞いた──。【1回/全3回】
クールビューティーなイメージはあの頃と変わらないが、現在30代となった彼女が挑むのは、自身初となる「不倫」をテーマにしたドラマだ。大町テラスによる同名コミックを実写化した本作で、食事について満たされない日々を送る既婚者の料理講師・澤田タキを演じている。久々のドラマ現場への思いや、役作りの裏側、そしてW主演となる伊藤健太郎さんとのエピソードについて語ってもらった。
「演技のお仕事はドラマ『D&D~医者と刑事の捜査線~』(テレ東系)以来だから、約2年振りですね。久々にカメラの前に立ってどうだったかというと、ブランクがあるから不安という気持ちはなかったです。やっぱり、現場でみんなで作っていくことに対して『楽しいなぁ』っていう感覚はありましたね。自分にフォーカスしているというよりも、チーム感というものに『これ、いいよね』っていう思い。ただ、台本の覚えが一瞬遅いなってことはありましたけどね(笑)」