「わんぱく少年」伊藤健太郎とはカメラが回るまで“くだらない言葉の言い合い”!?

 不倫モノではあるが、最初の第1話、2話のエピソードを見る限りだと、世間がイメージするドロドロとした濃厚な男女の関係……ではなく、初々しい感じが伝わってきた。 

「好きって言っちゃいけない、一歩手前みたいなちょっとワクワクドキドキみたいな感じとでも言いますか。でも、台本を読み進めて、お芝居を進めていくと、やっぱりグルメ×不倫って銘打っているだけに、二人の気持ちも寄り添うというか、ちゃんと不倫ドラマになっていく感じはありますよね。ただ、最終回に向けて、何度も台本を読み返しても理解できない部分があります。ただ、今後自分で演じていくと、納得できなかった部分も解消されていって正解が生まれるのかなって思います。一番ハラハラするであろう、いわゆる修羅場の撮影はこれからなので、どうなるんだろうと楽しみです」
 
 第1話での餃子を作っているときに、二人の手が触れるか触れないか……ドキドキな感じが印象的であった。 

「そのシーンは餃子を焼き終えるまでの『まだ』と自分たちの関係性の『まだ』を掛けているダブルミーニングみたいなところが作り手の意図としてはあって、そういう演出を見てくださる方には気付いてもらいたいなって思っています」 

 レイを演じるのは実力派俳優の伊藤健太郎さん。 

「最初はどういう方なのかなって思っていたんですけど、生き様が少年過ぎて、食べ方もわんぱくなので、現場では『わんぱく少年』って呼んでいます(笑)。演じるうえで細かく話し合いとかは全然していないです。カメラが回るまでは、お互い何も考えずに思い付いた言葉を言い合うみたいな、思い出すことも出来ないほどのくだらないことを言い合って遊んでいます」 

──すごく気が許せるタイプなんですね。 

「そうですね。私がチャキチャキ系なのに対して、彼は体育系。カメラが回っていないタイミングでは『ウェ~イ、ウェ~イ!』みたいな感じなんですけど、カメラが回り出すとお互いに役のモードに入る感じなので、現場はメチャクチャ雰囲気が良いです」 

 ドラマの撮影を通して、新たな扉を開きつつある早見さん。続く第2回では、不倫という難役に挑む彼女の倫理観、そして16歳で「ももいろクローバー」を卒業した当時の、潔すぎる決断の裏側に迫る。
 

早見あかり 撮影/冨田望 ヘアメイク/チエ(KIND) スタイリスト/坂井七帆

作品情報
ドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』
出演:早見あかり 伊藤健太郎
桐山漣 岸明日香 / 岩永洋昭 浅野千鶴 久場音葉 真矢ミキ
原作:「一緒にごはんをたべるだけ」大町テラス(講談社/「コミックDAYS」所載)
脚本:青塚美穂、首藤凜
監督:吉野主 小川弾 井上雄介
放送情報:テレビ東京ほかにて好評放送中(毎週木曜深夜24時~24時30分放映) 
BSテレ東(毎週火曜深夜24時~24時30分)

配信:各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて第一話から最新話まで見放題独占配信
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr

広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信
▶TVer:https://tver.jp/series/sr9pk6lqmr
▶テレ東HP(ネットもテレ東):https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/catchup/2-1-113-7

Ⓒ「一緒にごはんをたべるだけ」製作委員会 

衣装:MIELI INVARIANT