基本的におじさんが好き
もう絶対無理です。まず基本的におじさんが好きなんですよ。おじさんって優しい方が多いので。それに若い子よりも話が合う。これは大事ですね。あとは面白くてアクティブな方がいいですね。
——大原さんは芸能生活30周年。もっとも大きな転機となると、どんなことになりますか?
1年半前に所属していた事務所が倒産した時、すぐにメールをしてくれたのが、江頭2:50さんだったんです。「今、悩んでいると思いますので、僕がロケから帰ったらお話は聞きます」って連絡をしてくれました。するとその後、本当に「ロケから帰ってきました。今なら話せますが大丈夫ですか?」と連絡をいただき、その後、電話をくれたんです。そこで江頭さんは「大原はこのタイミングで辞めようと思っているかもしれない。でも絶対に芸能界を辞めてはいけない」と言ってくれました。そこであらためて、これからも芸能界での仕事を頑張っていこうって決意したんです。
——江頭さんは、とても優しいんですね。
江頭さんには、「同じテリー伊藤一派じゃないか」って言われました。最初は何のことを言っているのか分からなかったのですが、江頭さんは『浅草橋ヤング洋品店』で、私は『出動!ミニスカポリス』で、テリー伊藤さんの厳しい演出のもと頑張ってきたんですよね。「あんな大変な演出の番組を乗り越えてきた俺たちは簡単にやめちゃダメだ。もう一度頑張ろう」って言ってくださいました。その言葉から勇気をもらえてうれしかった。本当に救ってもらいました。
——考えてみると……江頭さんって大原さんの理想の結婚相手の条件をすべてそろえていますよね?
確かに! 面白くてアクティブ。年齢の条件もぴったり。全部そろっていますね。
——まさか、こんな近くに理想の男性がいたとは! これは今後の展開が楽しみですね。
でも……ちょっと違うような(笑)。それに江頭さんは一生結婚をしないと宣言されているので……他の方を探してみたいと思います。
大原かおり(おおはら・かおり)
1976年生まれ、東京都出身。1996年にグラビアアイドルとしてデビューし、『出動!ミニスカポリス』や『ギルガメッシュないと』などのバラエティ番組で活躍。2005年にはペット服・雑貨ブランド「Otty(オッティ)」を立ち上げ、社長兼デザイナーも務める。2017年に「大原がおり」へ改名したが、2025年に元の「大原かおり」へ再改名。
『キケンなカオリ? 大原かおり写真集』(双葉社)撮影:松田忠雄
その日本人離れしたスタイルで90年代から00年代の巨乳ブームをけん引したグラビアクイーン・大原かおりが奇跡の復活! デビュー30周年、50歳を迎えるメモリアルイヤーに合わせて発売された、過去最高かつ最大露出の超攻撃的写真集。