小説家・吉本ばななの作品は多くの読者から親しまれている。1987年のデビュー以来、著作は全世界で30か国語以上に翻訳され、映像化作品も多数。国語の教科書にも作品が掲載されており、いまも10代、20代の若い読者の心を揺さぶっている。そんな吉本さんの「THE CHANGE」を深堀りした。【第5回/全5回】 小説家・吉本ばななに「いままでで一番の危機」について質問をすると「一番の危機は本当に体を壊したとき、というかインフルエンザにかかったときですね」と明かしてくれた。いったいどういうことなのか。想像を超える経験を吉本さんは語る。「当時、父と母は同じ病院に入院していたんですが、棟が違ったんですね。お…
- 巡り合わせというか、運命みたいなものに助けられた
- “何もしない”に限りなく近づけることが一番のCHANGE
- 【画像】吉本ばななの右脚「バナナ」のタトゥー
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