2025年、高校2年生のときにABEMAの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』へ3シーズン連続で参加し、そのお嬢様のようなルックスと独自のワードセンス、何よりも“自分”を貫く芯のある姿から「おひなさま」の愛称で人気に火がついた長浜広奈さん。なかでも「夏休み編2025」ではABEMA開局史上最高の週間視聴者数を叩き出し、最終話放送時にはXで「おひなさま」がトレンド入りした。「ヒマな高校生だった」という長浜さんのTHE CHANGEとは──。【第1回/全3回】
長浜さんは2024年末にTikTokを開設し、一般人ながら「かわいすぎる」と注目を集め、翌25年2月には「可愛い」を発信する芸能事務所・sejuに所属。同年5月から出演した『今日好き』で一気に知名度を高め、「JC・JK流行語大賞2025」ヒト部門第1位、「Z世代トレンドアワード2025」ヒト部門大賞を獲得している。
まさに、今をときめく“もっとも旬な人”な長浜さんだが、決して驕ることはない。むしろ、インタビューでは終始、取材陣に低姿勢で、質問にも自分の言葉をしっかりと紡ぎ出しながら答えてくれた。
飛ぶ鳥を落とす勢いで、最近はモデル業やバラエティ番組、CMなどに引っ張りだこ。東京の女子高生だった長浜さんがここまでのブレイクを果たすようになった“CHANGE”は、いったいどこにあるのか──。
長浜広奈:人生がいちばん変わったなと思ったのは、やっぱり去年、高2の夏休み……『今日好き』の「夏休み編2025」放送の頃です。それまでは学校とバイト先と家を往復するばかりの、ヒマな人生を送っていて。お仕事が増え出して、忙しいのを実感し始めたのがその頃です。わずか1か月の間に、いっぱい予定が入るようになりました。