芸能界で稼いでからの専業主婦が理想「マイペースに生きたいと思ってます」

──TikTokをきっかけにスカウトが来た時はどう思いましたか?

長浜:スカウトされるために始めたわけじゃないんですけど、可能性はあると思っていました。だから、連絡をもらった時には「まあ来るよね!」という感じで(笑)。それから「芸能界、入っちゃう? 入っちゃうか!」と、決断に時間はかかりませんでしたね。

──芸能界に入ってみてから、それまでとCHANGEした考えはありますか?

長浜:安定ばかりを狙っていてもよくないなと思うようにはなりました。だって、絶対的な安定って、何ごとにおいても無理ですもんね。芸能界も、いっときのお金は手にできるかもしれないけど、不安定の頂点みたいな業界じゃないですか。
 だから心配もあるんですけど、今は若いうちに稼いで稼いで、貯めて貯めて、結婚したらゆっくりするという考えにシフトチェンジしています。今のうちに頑張って自分の価値を上げて稼ぎまくったら、芸能界の人でもお医者様でも社長さんでも、お仕事を頑張っている方と結婚して、私はただただ愛されて暮らしたいです。

──まずは自分が稼いでからの専業主婦が理想?

長浜:そうですね。芸能人なら結婚した後もVlogとかYouTubeとかできるし、ママタレントという道もあるじゃないですか。だから今、長浜広奈という名前をバンバン出して、将来はその“貯金”でマイペースに生きたいと思ってます。

──その将来像には、どなたかモデルがいるのでしょうか?

長浜:私の母がモデルです! 母は父と仲が良くて、子供たちが大好きで、すっごく幸せそうなんです。私は5人きょうだいなんですが、きょうだいが多いせいか、私も子供が大好きで、母になりたいという願望がめっちゃあります。

 18歳にして、すでに将来のプランも描いているおひなさまこと長浜さん。理想の家庭像を明るく語る姿は、彼女があたたかな家庭で愛されてきたことを感じさせるものだった。

(つづく)

【書籍情報】
『seju mania』
発売日:2026年9月14日
定価:3,542円(税込、紙・電子版共通)
著者:   GROVE株式会社 タレントプロダクション seju
出版:角川春樹事務所