2025年、高校2年生のときにABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』へ3シーズン連続で参加し、そのお嬢様のようなルックスと独自のワードセンス、何よりも“自分”を貫く芯のある姿から「おひなさま」の愛称で人気に火がついた長浜広奈さん。なかでも「夏休み編2025」ではABEMA開局史上最高の週間視聴者数を叩き出し、最終話放送時にはXで「おひなさま」がトレンド入りした。「ヒマな高校生だった」という長浜さんのTHE CHANGEとは──。【第2回/全3回】

長浜広奈 撮影/三浦龍司 

──「おひなさま」としてブレイクしたのが昨年のABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』でしたね。反響はご覧になっていましたか?

長浜広奈:めっちゃ見てました! どんなコメントでも見るのは好きで、楽しかったですね。印象的だったのは、20代から40代ぐらいの上の世代の方から「お仕事帰りに見ると癒される」とか、「ひなちゃんのおかげで自信をもらえた」とか「生きててよかったです」とか。
 自分の存在が誰かの力になっていることを感じられる声は、とてつもなく嬉しいです。「可愛い」ももちろん嬉しいんですけど、それはもうずっと言われているから、「可愛い」以外の意味がこもったメッセージをもらえるのは、めっちゃ幸せです!(笑)。

──番組中に発した「両手に男でーす」が「モデルプレス流行語大賞2025」30ワードに選出されるなど、独特の発言が「おひなさま語録」として人気を博しました。これは狙ったわけでもなく?

長浜:自分で意識したことはないんですよ。でも、口癖のように発した言葉が話題になることが多かったので、「こういうのが話題になるんだ」って勉強になりました。