一般にはあまり知られていなかった南インド料理専門の飲食店『エリックサウス』を大成功に導き、現在の若い人たちを巻き込み、本格カレー人気の流れを作る一翼を担った稲田俊輔さん。その稲田さんが今、ハマっているのが使う食材の種類をギリギリまで削ぎ落とした「ミニマル料理」。南インド料理からミニマル料理へ、大胆な「CHANGE」を見せる稲田さんに、これまでの料理の変遷を聞いてみた。 自らをナチュラルボーン食いしん坊と称する稲田俊輔さん。その資質は、おいしいものに敏感な家族に囲まれて育つことで養われていった。稲田「グルメとはちょっと違っていて、家族みんな食べることに真剣だったんですよ。父親もどこからともな…
- 小学生の頃に作ったホテルのカレー
- 美味しんぼで変わった食の意識
- エリックサウスにつながる岐阜時代
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