温かみのある歌声と爽やかな笑顔で、聴き手に元気をもたらす歌手の横山だいすけさん。『おかあさんといっしょ』(NHK)では、第11代「うたのおにいさん」の“だいすけおにいさん"として親しまれた。歌声で大勢を励ましてきた横山さんの、人生が大きく動いた“THE CHANGE"に迫った。【第1回/全5回】
『おかあさんといっしょ』の“だいすけおにいさん"として親しまれた横山だいすけさんが、今年2026年に芸能活動20周年を迎える。節目のいま、人生最大の“THE CHANGE"について振り返ってくれた。
「人生最大の“THE CHANGE"は、やっぱり“うたのおにいさん"になれたことです。高校2年生で進路について真剣に考えたとき、子どもたちに歌を通して元気や楽しさを届けられたらいいなと思ったのが、いまのキャリアの始まりですね。
僕は小さいころから歌が大好きで、子どもたちに歌を届けたいという気持ちもずっとありました。だから、将来は学校や幼稚園の先生になろうかなと思っていたんです。そんなある日、進路指導室でたまたま目にした資料が、僕にすごく刺さったんです」