昭和歌謡と同時期の洋楽にも熱い思い「潜在意識の中で覚えている」
「生まれて初めて歌い踊った曲は、美空ひばりさんの『真っ赤な太陽』だったらしいです。2歳半の時かな。私が成長していった頃の歌謡曲って、オーケストラで演奏することも多くゴージャスですよね。今回歌わせていただく1曲、尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』も、イントロで惹き込まれます」
真琴つばさ 撮影/松野葉子
──昭和歌謡への思いが伝わります。真琴さんはパトリシア・カースなど洋楽もお好きですが、洋楽はどんな曲を聴いていましたか?
「出会ったきっかけは、ベイ・シティ・ローラーズの『サタデー・ナイト』だったと思います。中学時代の親友がファンだったんです。そこからノーランズも好きになっていきました。
宝塚に入るとビートルズにも詳しくなっていったんですが、思い出してみると幼少期から流行っていて聴いていたんですね。いちばん頭が柔らかい時代に耳に入っていた音楽って、潜在意識の中で覚えているようです」
真琴さんと音楽といえば、2001年に『EDEN~黄昏はなにも言ってくれない』でシングルデビュー。宝塚在団中のCDリリースは異例であったが、この出来事は「退団した時は、次のことは何にも考えていなかったです」という彼女の“その後”につながったという。
(つづく)
【公演名称】
TOKYO FM/BS11 presents 昭和100周年記念 昭和ゴールデンHITS 100 in Orchestra〜宝塚レジェンドスターたちが歌う昭和の名曲!〜
【開催日時】
2026年5月30日(土) 開場16:00/開演17:00
【会場】
日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2-3)
【出演】
<宝塚レジェンドスター>
麻実れい、剣幸、涼風真世、一路真輝、真琴つばさ、姿月あさと、湖月わたる、彩輝なお、凰稀かなめ、紅ゆずる
<レジェンドゲスト>
小柳ルミ子
<MC>
黒木瞳
<管弦楽>
ゴールデンHITSスペシャルオーケストラ
お問い合わせ:サンライズプロモーション 0570-00-3337 (平日12:00〜15:00)
【公式サイト】
https://showa.goldenhits.jp/
【公式X】
https://x.com/GoldenHitsJP
【主催】
TOKYO FM/BS11/プロデュースNOTE
