今回登場の噂の美女は、髙橋ひかるさん。6月5日公開の映画『山口くんはワルくない』の撮影秘話から、俳優として活躍する近況、そしてプライベートまで聞いてきました!【第2回/全2回】

髙橋ひかる 写真/有坂政晴

ーー体を動かすのは好きなんですよね? 確か今年2月に発売されたカレンダーのイベントで、「壁を登りたい」と話していたとか。

 そうですね(笑)。もともと体を動かすことが好きではあったんですけど、東京に出て来てからは、なかなか機会がなくて。だから、今年は何か新しいことにチャレンジしたいなって気持ちもあっての“壁登り”です(笑)。

ーー壁登りって、もしかしてボルダリングのこと?

 ボルダリングというより、パルクールとかですかね。

ーー自分の体だけで障害物を越えて、効率的に移動するスポーツですよね。

 はい。パルクールは体をフルに使って野性的な動きをする全身運動なので、身体能力を高めるっていう意味でもやってみたいと思っていまして。お芝居って、どうしても頭を動かすことが多くて、体を使って覚えるってことを、あまりしてこなかったので……。

ーー他にも、何かプライベートで挑戦していることはありますか?

 絵ですね。デッサンをするようになりました。紙に触れるということをしたかったんですよ。

 今の時代って、なんでもデジタルじゃないですか。タブレットや電子機器を使うほうが楽なんですけど、そんな中で、紙って手元にある温かみを感じられるので、触れたいなって思っているんです。それに、すごく集中もできるんですよね。

ーーそういえば、同じくカレンダーの発売イベントで、「達筆になりたい」って言っていましたけど、それも、その一環で?

 それに近いですね。言葉を声に出しても、いまいち頭の中で整理できないというか、なんだかストンって落ちないことって、ありますよね。でも、書くことで頭が整理されたり、新しい発見やアイデアが生まれることもあるんです。

ーーその気持ち、すごく分かります!

 だから、そのためにも文字をきれいに書けるようになりたいな、って思ったんですよね。