2023年から2025年の6月まで、STARTO ENTERTAINMENT社のCEOを務め、その名を日本中に知らしめた
2017年にはソニーを退社、スピーディー社を設立。さらに、2023年にはSTARTO ENTERTAINMENT社のCEOに就任する。あえて“これは成し遂げられなかった、ここは道半ばだったな、みたいな思いはありますか”とうかがってみた。
「いや、僕は2年、あの伝統的なアイドルの会社の火を絶やしてはいけないということで、さまざまなコンプラの整備をして、それで、みんながふたたび同じように活躍できるような体制をつくって。 時代が21世紀なんで、サブスクを解禁して、海外公演なんかも活発になっていくことで、一定の成果が上がったと。
もともと二期でというふうに思っていたものですから、そういう達成感もあったので、積み残したという感覚はないですね。これに限らず、どの課題に対しても、そんなに積み残したものってないんですよ。結構しつこいんで(笑)。目の前のことが解決しないと、次に行かないのでね」
明確な視座で新たな挑戦に向かう。
「人生にとって一番大事なのは、自分の人生の総時間。一つのことをずっとやっていると、それはそれですごいと思うんですけど、僕は、次の課題、次の課題っていうのが、自分の中にこう現れるものですから、そっちの方にこう関心がいっちゃうっていうね。ただそれだけなんですよね」