トップ漫画家が佐久市に集結、武論尊「100時間漫画塾」の熱狂 武論尊×青山剛昌 トップランナー2人が「漫画に正解はない」 プロへの扉が開く佐久の漫画塾とその熱狂のリアル 武論尊 2026.9.1 『名探偵コナン』青山剛昌氏と『北斗の拳』武論尊氏の激レアな2ショット! 『名探偵コナン』青山剛昌氏 ✕『北斗の拳』武論尊氏 撮影/有坂政晴 (本橋隆司) 1 2 3 武論尊 (ぶろんそん) 漫画原作者 1947年長野県生まれ。中学を卒業後、熊谷基地の航空自衛隊に入隊。7年の勤務の後に自衛隊を除隊し、コンピューターの専門学校に通う。在学中に自衛隊同期の本宮ひろ志に誘われアシスタントになるが、絵が苦手で麻雀と宴会に明け暮れていた。その後、本宮の担当編集に漫画原作を書くように勧められ、原作者に。75年、平松伸二と組んだ『ドーベルマン刑事』(集英社)がヒットし、さらに原哲夫と組んだ『北斗の拳』(同社)が漫画史上に残る大ヒットとなる。史村翔名義で池上遼一と組んだ『サンクチュアリ』(小学館)も映画化、アニメ化されるヒットとなり、同じく池上と組んだ武論尊名義の『HEAT-灼熱-』(同社)で第47回小学館漫画賞を受賞。現在も原作を書き続ける一方、出身地の長野県佐久市で漫画家や漫画原作者を育成する「武論尊100時間漫画塾」を開講し、私財を投じてさくまんが舎を建設している