「じゃんけんに負けたら歌う(笑)」僕らは歌いたがらないグループ
高見沢「しょうがないから、桜井とじゃんけんしたんです。強いはずなんですけど、そのときは僕、負けちゃったんですよ」
坂崎「負けたら歌うんですよ。そこが他とは違う(笑)。普通は“俺に歌わせろ! じゃあ、じゃんけんだ!”だけど……」
高見沢「歌いたがらないグループの特徴です(笑)」
――そんな新曲の聴きどころはと言いますと……?
桜井「すごく映画にも合っているし、“またアルフィーいろいろなことやってるな”と思うけど、ちゃんとアルフィーらしいし」
坂崎「基本はギターバンドなアルフィーですけど、ブラスセクションが入って、それが新鮮というか新しいと思っています。(ブラスセクションを取り入れたのは)最初は1987年の『サファイアの瞳』。その後は(同年3月リリースの)『FOR THE BRAND‐NEW DREAM』。これはイントロからブラスですけど、それ以来だから、40年近く経っていますね」
高見沢「新曲『Crossroad-愛の免許返納-』は、サビのコーラスなど骨の部分がアルフィーらしい。あと、歌詞の内容が物語風になっています。倦怠期を迎えた男女の“愛の免許返納”というストーリーをお楽しみいただけるかなと思います」